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ご挨拶

日本眼炎症学会理事長
後藤 浩

会長写真 2016年7月より、再び日本眼炎症学会の理事長を担当させていただくことになりました。改めてよろしくお願い申し上げます。
 本学会は2016年に第50回となる節目の学術集会を迎えました。Vogt-小柳-原田病の臨床研究等で本邦のぶどう膜炎をリードしてきた杉浦清治先生が世話人代表となり、桐沢型ぶどう膜炎の世界初の報告で知られる浦山 晃先生が1976年に秋田の地で「第1回日本ぶどう膜炎研究会」を開催されてから、ちょうど40年目を迎えたことになります。40周年なのに何故第50回の学術集会を迎えたかと言えば、「日本ぶどう膜炎研究会」が、1991年に「日本ぶどう膜炎研究会・眼免疫研究会」と改称された後、しばらくの間は年2回、専門別研究会として開催されていたことによります。最近でこそ本学会も教育講演の他、議論の多い診断や治療についてはディベートにより問題点を明らかにしていこうとする啓蒙的な企画もみられますが、かつてはよりマニアックで専門的な演題が多くを占め、ある意味では緊張感漂う雰囲気の中、エキスパートが火花を散らすような研究会でした。
 会としての雰囲気の変遷は別として、本学会が着実に会員数を伸ばし、毎年少しずつ演題数が増え続けている事実は、この学会がますます重要となりつつある証です。一方、年に一度の学術集会は今のままでは演題数が収まり切らず、何らかの抜本的改革が必要な時期に来ているようにも感じています。いずれにしましても日本眼炎症学会は基礎と臨床が融合しながら発展してきた、眼科の中でも数少ない学会のひとつであろうと思います。今後も臨床に直結した基礎的研究にも重点を置いた、本学会のこれまでの良き伝統を継承していきたいと思います。
 なお、学会の運営ですが、この3年間は庶務担当理事の園田康平先生(九州大学)、記録担当理事の岡田アナベルあやめ先生(杏林大学)、会計担当理事の大黒伸行(JCHO大阪病院)、編集担当理事の南場研一先生(北海道大学)とともに進めてまいります。会員の諸先生方におかれましては何卒、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

平成28年7月

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